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メンツにはメンツで
  









日本中が
こんなにも
感動と興奮の
渦に包まれて

日本中が
こんなにも
元気になったのは

WBC決勝戦の10回表に
韓国ピッチャーが
(この場合、個人名は意味がないので
 あえて韓国ピッチャーと明記する)
イチローと
真っ向勝負してくれたからである

野球のセオリーからすれば
1塁が空いていたから
その日絶好調の
イチローを
歩かせて当然だし

韓国ベンチからの指示が
バッテリーに
上手いように
伝わってなかったという
偶然は重なったが

それでも
あの日
生中継であの場面を観ていて
感じたことは
韓国ピッチャーは
絶対にイチローと
真っ向勝負しようと
決めていた意志を
ビシビシと感じた

そして
あの場面で2塁にいた
岩村も同様のことを
後日のインタビューで
語っていた

向こうが
正々堂々と戦うという
真っ向勝負を
選択してくれたのだから
そのメンツを
日本は潰しちゃいけない

メンツには
メンツで
応えなきゃ

麻生総理は
李明博(イ・ミョンバク )大統領に
韓国の選手達は
正々堂々と
よく戦ってくれましたねと
ねぎらいの言葉を
一言掛けるべきである

メンツには
メンツで応え
敵に塩を送るべきである

この誠意は
電話一本でできるから
麻生総理に
政治的なセンスがあるならば
最低限
この誠意は見せるべきである

次は両国民の
雪解けムードに便乗して
竹島問題を
一気に解決すべきである

そして
両国の未来形を
建設的に一緒に
想像すべきである

韓国の儒教に基ずく
【義】の精神は
武士道の
【義】の精神と
相通じる部分があるので

両国民
両民族は
必ずや
理解し合えるはずである
| WBC | 07:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
戦い終わって地固まる
   










親戚にも
韓国系がいなかったので
韓国人を意識したことは
なかったが

やっぱ
個人レベルでも
国家レベルでも
お隣さん同士は
仲良くやった方がいいよ

聖徳太子さんの精神で
和でいこうよ

この星の
歴史上
地政学上
から見ても
だいたいの国の
お隣さん同士は
仲が悪いんだけど

日本と韓国は
ここまで
雌雄を決する激戦を
くり広げてきた同士だから
やっぱ
仲良くなれるよ

激戦が終わって
両国の国民の
心の間には
爽やかな風が
ぴゅ〜と
吹いているよ

韓国は粘り強い
ミスのない
強いチームだったよ
爽やかに
エールを贈りたいね

どっちの国にも
歴史認識に対する
行き違いがあるんだよね
そこを謙虚に認め合いたいよね

まずは日本から
日本は戦後
政府が村山談話という
政府の公式見解を発表して
その中で近隣諸国に対する戦争責任を
公式に謝罪したんだけど

自民党の国会議員なんかは
謝罪している気持ちなど
さらさらないから
政府見解以外の発言が
閣僚からもポロポロと出てきて
韓国としては
やっぱ腹では違うことを
思っているんじゃないとかいう
不愉快な感情になる

日本人は自国の国内で
いい意味でも
悪い意味でも
【あいまい】という
空気の中で
生きている民族だから

それをそのまま
国際社会にも
適応できるんじゃないかという
甘えの構造がある
だけどそんなものは
国際社会では一切通用しない

政府のレベルで
第二次世界大戦の総括を
未だにあいまいにしているから
歴史学者も
民間人のレベルでも
全てがあいまいになっている

戦後のドイツは
戦時中の残虐な行為は
全てアドルフ・ヒットラーや
ナチ党の責任にするという政策を採っている
その政策の基
近隣諸国に謝罪をしている

日本は戦争責任が
あいまいだから
従軍慰安婦問題でもブレて
後手後手に回っている
早い時点で政府が公式の見解を
ビシッと出して
両国が友好的な形で
前に進むべきである

韓国の方も
戦後の教育で
反日教育が余りにも激しいので
純粋な子供たちはみな
反日になっている

しかしこの反日の感情は
何かのキッカケで
そのまま自国の政府に向かう
危険性をはらんでいる
この政策は
諸刃の剣なのである

両国はWBCで
あそこまで
激戦をくり返したのだから
両国の国民の
心レベルでは
新しい時代に向けて
新しい時代の
プレイボールができると思う

その時期が
やって来ていると思う
| WBC | 06:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本のどこかの片隅で
  







日本の
名前も知らない
小さな村の
片隅で

SAMURAIたちの
大活躍を観ていた
小さな子供が

僕も
いつの日か
SAMURAIに
なるんだと
思っただろう

そして
心の大地に
夢の芽が
小さく
芽生えただろう




日本の
名前も知らない
小さな病院の
一室で

SAMURAIたちの
大活躍を観ていた
小さな子供が
大きな
大きな
この星ぐらい
大きな
抱えきれないほどの
勇気をもらって

僕は
絶対に
病気に勝って
何がなんでも
絶対に退院するんだと

強く
強く
魂に誓っただろう

SAMURAIたちは
日本の
どこかの
片隅で

一生懸命に
決して諦めないで
生き抜いている
一人
一人の
魂の中に

勇気や
希望や
夢や
元気を
いっぱい
いっぱい
与えてくれた

日本で
どれだけの人が
SAMURAIたちと一緒に
共に
歩んでいただろう

ありがとう
SAMURAIたち

ありがとう
SAMURAIたち

次は
僕たち
一人
一人が
やるよ
| WBC | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
人事を尽くして天命を掴んだ男
   








アホな野球解説者の角盈男が
WBC第2ラウンド
順位決定戦の前日
日本は韓国にわざと負けて
決勝ラウンドで日本は
ベネズエラと
戦うべきだと言っていた

このおっさんは
何を言っているんだろうと
疑問に思った

野球解説者以前に
人間として
あなたは自分の人生経験の中で
何を学んできたんですかと
訊いてみたくなった

勝敗などは
人間がコントロールできる
領域の話しじゃないし
そんなものは
コントロールしたつもりで
高を括っていても
結局は後で
うまくいかなくなるだけである

人間とは
人事を尽くして天命を待つという
選択肢以外ない生き物である

人間が自分で行なう行為に
おごってはいけない
驕れる者も久しからずである

これを国家レベルで言うならば
アホなブッシュは
自分の私怨でイラク戦争を始めた

ブッシュ家の私怨を晴らすために
大量破壊兵器があるというレポートを
CIAにこじづけて作成させ
義のない戦争に突入して
若い国民の命を犠牲にしている

この結果イラクは泥沼になって
第2のベトナムになる運命を
着実に辿っている

これを個人レベルで言うならば
相手の金銭を利用するために
結婚という純真な行為を利用すると
結局はそのツケを
利用した側が払う結果に終わる

総括して言うと
物事の行為の中に
人間の打算など
入れるべきではないのだ

人間は
人事を尽くして
天命を待つ以外ない
存在であるという
謙虚さを持つべきである

そして今回のWBCで
人事を尽くして
ずぅっと天命を
待っていたSAMURAIがいた

例えベンチスタートであっても
心は先発した仲間達と一緒に
逆境の時も
そうじゃない時も
人一倍ベンチから声を出し

キャッチャーがプロテクターを着けるわずかな間
ピッチャーの相手をするために
ベンチを勢いよく飛び出して行った
SAMURAI

そして
どこまでもチームのために
どこまでも全力で尽くしてきた
SAMURAIが
昨日スタメンで出場し
USAコールの大洪水の中
完全アウェーの中
見事大爆発した
見事天命を掴んだのである

その誇りある
SAMURAIの名は
川崎宗則

川崎のような
純真さや
素直さは
一番
天に好かれる
要因である

彼は
天にかわいがられる
天使のような
笑顔を持った
SAMURAIである
| WBC | 06:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第2ラウンドまでの SAMURAI・MVP
  







この国は
世界で唯一
侍を生み出した国である

西洋の島国で
騎士が生まれた国はあるが
侍精神と
騎士道精神とは全く格が違う
侍精神の方が
遙かに上である

それ以外の国では
歴史上
民俗学上
特出すべき男たちは存在しない

侍たちは
やがて来る
戦いの日まで
日々鍛錬し
己を限界まで追い込み
言い訳など一切せず
じっと耐え抜く
誇りある男たちである

そして
侍とは
主君の為に
死することにある

生命の未練を捨て去り
家族への未練を捨て去り
一人の人間の尊厳として
生まれてから当然持っている
全ての未練を捨て去り

恐怖を克服し
死を覚悟し
肚を括る
悲しき男たちである

悲しきとは
安易な哀れみで言っている
侍に対して
失礼な表現ではなく
運命的にどうしても
やるせない
悲しみをはらんでいるという
事実を表現した意味である

我々はそんな
誇り高き侍を生み出した
国に生まれている

SAMURAI・JAPANという
正式名称を考えた人間は
深くは考えていないとは思うが
この正式名称の裏には
物質的には豊かになったが
魂がなくなってしまったこの国に
もう一度自分の魂の事を
真摯に考えるべきではないかという
問題提起を込めたい

テレビの前で観ている
この国の未来を創っていく
若きSAMURAIたちは
いつの日かこの提起に対する応えを
創らなければならない宿命を
一人一人が課せられている

そしてこの問題提起を
死に物狂いで寡黙に実戦しているのが
現代の侍こそ
SAMURAI・JAPANのSAMURAIたちである
彼らが戦う背中からは
そんな哀愁も感じらる

現代のSAMURAIたちは
日本のため
主君・原辰徳監督のため
守るべき家族のため
自らの誇りのため
文字通り身をぼろぼろにしながら
死の物狂いで戦っている

その寡黙な背中にこそ
我々日本人は
言い知れぬ感動を感じる

そしてSAMURAIは
思うように働けない仲間を
かばうために戦う
それこそが
真のSAMURAIである

働けない仲間とは
イチローのことである
しかしイチローは
一般的なアベレージでは
計ることはできない

いま彼は数字に表れない
自分なりの感覚を掴もうと
死の物狂いで己と戦っている最中である
ボテボテのゴロで一塁で刺されても
そのゴロで自分なりの感覚を
取り戻すことができるのが彼だ

彼は今までそうやって
絶体絶命の危機を何度も脱出し
輝かしい伝説を作ってきた
真のSAMURAIである

そして今までの激戦で
働けない仲間のために
一番身を粉にして
戦っているSAMURAIは
文句なしで
東京ヤクルトスワローズの
青木宣親選手である
彼こそSAMURAI・MVPである

絶好のチャンスを
ことごとく潰してきた
一番イチローの後を
3番青木が死の物狂いで救い
執念で蘇らせ
死にかけていた自陣の流れを
もう一度復活させ続けているのが
若武者・青木宣親である

彼ほど己の功労のためではなく
無欲で戦っているSAMURAIはいない
完全に自我を捨て
完全に欲を捨て
自陣のためだけに心底戦っているから
これだけの素晴らしい結果を
残しているのである

そんな青木のために
戦いの神様も
青木のバットを
青木の足を
青木の背中を
押してくれているのである

無理目の走塁でも果敢に責め続け
1塁から2塁を通過した後の
トップスピードに乗った時の
青木は誰も止めることはできない

それはまるで
弓矢から解き放たれた
一番矢のように
彗星のごとく
相手陣営の3塁に突き刺さっていくのである

彼は誰よりも
このWBCに賭けていた
去年レギラーシーズンが終わった
なんと次の日に
早速ロサンゼルスに飛び
ドジャース・スタジアムの試合を観戦し
自分の頭の中で
来るべき戦いのイメージを
黙々と創り始めていたのである

そんな彼は
年間200安打以上を打ち
首位打者をもぎ取り
前回のWBCでも
北京五輪でも活躍した
堂々と肚が据わった
SAMURAIなのである

もうすでに
大リーグの全球団の
スカウトの目にも留まっているだろう
だからいつの日か
海を渡って暴れまくって欲しい

日本のSAMURAIの
誇りに賭けて

己の名誉に賭けて
| WBC | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
岩隈選手とタイの子供たち
 









プロ野球選手は
プロ野球選手である以前に
人間です

東北楽天ゴールデンイーグルスの
岩隈久志選手は
人間としても
とても優れている人です

彼は選手生命が尽きるまで
1勝につき10万円の
寄付をするという
活動をしています
その大きく溜まった寄付金で

スマトラ沖地震の
津波の被害を受けた
タイの地区に
立派な図書館が建設されました

タイは決して野球が
盛んな国ではありませんが
図書館の地元の子供たちは口々に
「僕も大きくなったら
 野球選手になりたい。」
と無垢な笑顔で
夢を語っています

そうなのです
彼は津波で多くのものを
無くしてしまった
子供たちに
見えない善意の
夢を与えているのです

そしてタイの多くの
子供たちの
感謝の想いが
岩隈選手の背中を
押してくれているのです

彼は昨日
日本を崖っぷちから救う
大一番で
見事な仕事を
成し遂げてくれました

優しくハニカミながら
多くを語らない
シャイな
優しい男だけど
彼のような
真っ直ぐな心を
している人間には

善意とか
感謝とか
勇気とか
夢とか
希望とか
目に見えない
多くの力も
手助けしてくれるのでしょう

昨日の勝利は
そんな
力も感じる
見事な勝利でした

きっと
タイの多くの子供たちも
心から
喜んでくれているでしょう

ナイスボールってね
| WBC | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
WBC改革案
  







【1】前回の第一回WBCは
   3年前の開催でしたが
   これからは
   4年に一度しかありません

   4年に一度なら
   出場各国のレギラーシーズンの
   全日程を全休して
   WBCを開催すべきです

   FIFAにできて
   MLBにできないはずがありません

   国際サッカー連盟(FIFA)は
   FIFAワールドカップの本大会時には全休させて
   FIFAワールドカップを開催しているのに

   ベースボール発祥の地であるアメリカの
   メジャーリーグベースボール(MLB)が
   大リーグのレギラーシーズンを全休して
   WBCを開催できないはずがありません

   MLBがレギラーシーズンを全休すれば
   出場各国ももちろん
   それに追随して
   レギラーシーズンを全休します

【2】オリンピックでは無惨にも
   ベースボールが正式種目から外されました
   その王座の穴が今
   空席になっています

   ベースボール界の
   真の世界一を
   WBCで決定すべきです

【3】その為には
   投手が最高の状態の
   7月か8月にWBCを開催すべきです

   ベースボールは投手が
   要のスポーツですから
   投手の状態に合わせた
   日程にするのは
   理に適っています

   現在はMLB主導の元
   興行寄りの日程になっています
   
【4】アメリカも
   真のナショナルチームを編成し
   国対国
   ナショナリズム対ナショナリズムの
   本気のガチンコ勝負をすべきです
   
   ガチンコ勝負をすることに
   国際大会の意義や
   存在価値がありますし
   それをやらない国際大会は
   長い目で見ると
   ただの見せ物や興行に
   成り下がってしまう
   可能性や危険性をはらんでいます

   アメリカ国民から見たWBCは
   まだまだ興行寄りの方が
   大きいように感じます

【5】メジャーリーグの各球団は
   自分の球団の投手を
   多額の金額を掛けて
   獲得している事情はわかります

   そしてそれに伴い
   選手に多額の保険金を
   掛けているのもわかりますが

   WBCは投手の球数制限が厳しすぎて
   本来のスポーツイベントとしての醍醐味である
   人間の本能や活力を
   呼び起こさせる機会を
   著しく削いでいますし
   WBC全体を萎縮させています
   WBCに投手の球数制限がなければ
   今以上にもっと盛り上がります

   ではなぜ球数制限があるかと言うと
   オープン戦が行なわれる
   この時期に開催しているからです
   この問題も
   7月か8月に開催すれば
   全て解消されます

   スポーツや
   遊びは本来
   もっと活き活きと
   もっと本能や活力に
   訴えかけるものでなければ
   ならないのに

   こんなに細かい制約に
   がんじがらめにされていては
   何のためのWBCなのか
   その真意を疑ってしまいます

   そしてそれは今のアメリカ社会を
   如実に象徴しています
   今のアメリカは契約社会です
   全ての分野において
   細かすぎる契約に縛られていて
   物事を大きく発展させる
   活力を失っています

   アメリカ人のいい所は
   細かい所は気にせず
   物事を大きく対極的に考えて
   発展させる所だったのに
   今のアメリカ社会は細かすぎます
   だから社会に活力がなく
   人々はビクビクし
   他人のアラばかり探し
   精神的に萎縮しているのです

   そしてアメリカはなぜそんなに
   契約が多いかというと
   契約を平気で破る人間が多いからです
   端的に言えば頭が悪いのです

   日本人は約束事は
   契約書などに書かなくても
   しっかり守るという
   民族的に
   善意に基づく共通認識があります

   日本人は
   世界でも稀な
   こつこつと勤勉で
   真面目な優秀な民族です

   そして日本人の得意分野は
   歴史的に考えても
   アレンジ力です

   歴史をさかのぼれば
   中国から渡ってきた文化も
   現代のアメリカ文化も
   日本人は日本人の
   心の根底に流れている
   【和】という価値観に適するように

   そして視覚的な根底に流れている
   美意識に適するように
   うまいようにアレンジしてきました

   その思考と感性は世界でも卓越した
   繊細さを持っていますし
   日本人は頭脳的にも
   優秀な民族です
   


 【WBC改革案・総括】

日本や韓国やキューバなどでは
WBCは大いに盛り上がっていますが
アメリカではまだまだ
盛り上がりに温度差があります
これは第一回目のWBCが
生まれた経緯によります

WBCはMLBが主催していますが
MLBは大リーグの余興のような位置づけで
WBCを主催しています

だからレギラーシーズンを
多少ずらす程度で
WBCを開催しているのです

7月や8月にメジャーリーグの全日程を
一時全休してでも
WBCを開催したいなどとは
夢にも思っていません

なぜなら
自分たちの
ワールドシリーズが
世界一だという
自負があるからです

確かに
ワールドシリーズを制覇して
ワールドチャンピオンになるのは
名誉なことではありますが
日本人としては
いまいち感情移入できません

これを変えるためには
JAPANが強くなければダメです
JAPANが2連覇だけでなく
3連覇
4連覇して
発言権を得らなきゃだめです

今回の大会で
2連覇できるのは
JAPANだけです

勝負の世界では
強ければ
何でも言えます

だからどんどん
連覇を重ねていって
アメリカ人の
ナショナリズムに火を付け
そこでJAPANが発言すれば
WBCが7月か8月に開催される
公算は極めて高いです

アメリカ人は眠れる巨人ですから
アメリカ人の心境を
Remember Pearl Harborではなく
Remember WBCにすればいいのです

そうすれば
ベースボールに興味のない国々でも
少しずつベースボールに興味を持ち
結果的にベースボールの
底辺の拡大にも繋がります

これはMLBの戦略にも適っている
正にwin・winの提案です
| WBC | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大輔SHOW 圧巻SHOW
さぁ
Ladies and gentlemen
世紀の大投手
松坂大輔の
三振SHOWの
始まりだよぅ
圧巻だよぅ

まさに
こんな感じだった
完璧な試合だった
強豪キューバ打線を
完膚無きまでに叩き潰した
大輔はかっこよかった
日本中がみんな喜んだ日だった

ボストンでの経験が大輔を
一回りも
二回りも
大きくしていた

前回のWBCの決勝の
キューバ戦の時は
ドロドロになっても勝ったが
昨日の試合は大輔が
優勝候補の強豪キューバ打線を
完全に見下していた

ボストンでの経験に裏打ちされた
大輔の確信的な
自信をまざまざと感じた
大輔は正に頼れる男だった

そして2007年の
ワールドシリーズのような尋常じゃない
気合いの入れ方をしていた
その気合いが全て
ストレートの乗り移っていった

トータル8奪三振で
毎回イニング
ベンチに帰っていく大輔の姿が
コマーシャル前に一瞬映ったが
帰ってくる姿から
尋常じゃない気合いが
メラメラと映っていた
誰一人近寄れなかった
大輔は完全にゾーンに入っていた

試合の序盤で一人の打者に
イチローのエラーと
城島のエラーが連続で続き
嫌なムードになり
普通の投手ならここで動揺して
ガタガタガタと自滅するが
大輔は味方のエラーの時こそ
恥をかかすまいと
いつも以上の力を発揮する
そうなのである
大輔はそういう男なのである

しかも
フォアボールのポカなし
これが嬉しかったし
地元が一緒のものとして
ホッとした

お茶目な大輔は
時たまこれを
連発させる愛嬌をだすが
昨日は四球ゼロ

その結果ゲームにリズムが生まれて
打者にもリズムが乗り移って
打って
打って
打ちまくった
青木がいい所で打った
しかも青木は毎試合
無理目でも積極的に
果敢に走塁している

そして後続の岩隈・馬原・藤川にも
大輔の気が乗り移って
みんな素晴らしい
投球リレーだった
正に完璧だった

キューバは
個人技の点と点の責め型だったが
SAMURAIたちはみな
チーム一丸で責めて
一本の線になっていた

しかも監督が
当たっていない岩村に
チャンスでバントではなく
積極的に打ちにいかせた
采配が嬉しかった

韓国戦では
チャンス時に
安全策のバントに行って
失敗して
悔いが残ったから

結果はどうであれ
思いっきり
打たせにいってくれた
采配がうれしかった

こういうことは
一人一人の人生でも
盗める采配だ
守りに入らない積極策が
いい結果を生みだす

また大輔のすごい所の例として
普通の投手は
ボコボコに打たれて
投手交代になると
いたたまれなくなるから
代わりの投手が来る前に
さっさと
ピッチャーマウンドを後にする

だが大輔は代わりの投手が
ブルペンからやって来るまで
ピッチャーマウンドに居る
どんなにヤジられても
どんなに帰りたくても
その場に留まる

そして代わりの投手がやって来て
始めてピッチャーズマウンドを
しっかりと託す
これは大輔のポリシーである
さすがである
男である

それにしても大輔は
大舞台になればなるほど
結果を出す
頼れる男だ

あの熱かった
甲子園から・・・・
| WBC | 00:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
SAMURAI VS ハングリー
私はボストン・レッドソックスのファンである

同じアメリカン・リーグ東地区の
永遠のライバル
ニューヨーク・ヤンキースのベースボールは
ナインがスーツを着て
プレーをしているように観える
精神がガチガチなのだ
心が解放されてないのだ

選手一人一人の身体能力は
もの凄く高いのに
ヤンキースに移籍した途端
選手の魂がみな萎縮しちゃっている

ヤンキースとは
こうあるべきだという
建前論からベースボールに入っているから
戦いの前に
心の選択肢を自ら狭めている
なんともったいないことか

選手みんなが
ベースボールを始めた時の
少年の日の
わくわくを
忘れてしまっている

全ての人間の心は
完全なる自由なのに
自分で自分の選択肢を狭めている
選手の可能性を最大限に
引き出してないのは
ヤンキースの構造的な問題である

その証拠にここ数年ヤンキースは
ワールドシリーズを制覇していない
レギラーシーズンを勝ち上がり
ディビジョンシリーズを勝ち上がり
リーグチャンピオンシップシリーズを勝ち上がり
そして最後にやっと
ワールドシリーズに駒を進めることができるのだが
近年のヤンキースは
ディビジョンシリーズで早々に敗退している

日本の野球は
野球ではなく
ベースボールでもなく
球道である

日本は
リトルリーグから
シニアリーグから
高校野球から
プロ野球に至るまで
球道という
道の精神が貫かれている

そして
この道という概念は
色々な場面で
日本人の精神の骨格を形成している

が時にその道の精神が
やっかいに作用する時がある
必要以上に自分に課題をしょい込んでしまうのだ
だから日本人は体質的にマゾになる
耐えて
耐えて
必要以上におしんになってしまう

日本のプロ野球でいうならば
早いカウントで甘い球がきても見送ってしまう
大リーガーは甘い球は絶対に見逃さない
一球でキッチリと仕留める
日本は耐えて待つから
試合がだらだらと間延びしてつまらない

そして甘い球をよく見逃すのは
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜である
しかし今振り返ってみても
彼は第一回のWBCに出場するという
選択をすべきであった

新天地での調整が難しい投手と違い
野手は出場しよという意志があれば
出場できたはずだ
彼は出場を辞退した
シーズンの試合中に怪我をし
それ以来人生の歯車が狂いだした

やはりどんな世界であっても
恩になった世界には恩に報いた方がいい
目には見えない美しい流れがある
その流れを人間の打算で止めてしまっては
自分に災いが襲いかかってくるだけである

イチローはシアトル・マリナーズで戦っているが
彼には基本的にチームプレーはない
彼はベースボールをチームプレーという
視点では捉えていない
彼の優先順位のトップにあるものは
200という数字だ

毎年200安打打つということを
モチベーションのトップにもってきている
だから彼は弱いチームでいいのである
彼にとって居心地よく
安心して記録に挑める環境が
何よりも優先されるのだ

その証拠にFAで
ワールドシリーズを狙える
チームに移籍できるチャンスがあったのに
彼はその選択をしなかった

そして彼はシーズンになると
外部と心を閉ざす
報道陣とも距離を取り
地元紙も辛辣な記事を書き
マリナーズの若手からも批判の声が上がっている

ただ彼にとってWBCは別なようだ
自分の記録よりも
純粋に勝ちに行っていく
喜びを感じているようだ

そしてボストン・レッドソックスのベースボールは
オーシャンである
自由である
のびのびである
解放されているのである

スポーツでも
遊びでも
何でも
楽しさや活き活きから生まれた
キラキラは
観ているこっちにも伝わってくる

松坂大輔の魂の波動も
のびのびである
大輔は自分の魂の波動とズレがない
いいチームに入団できた
類は友を呼ぶである

そして類友の組織の精神は
攻撃にも守備にも強い円形になる
だからレッドソックスは
近年多くのワールドシリーズを制覇している

大輔は大好きな選手である
投手では大輔
野手ではマニー・ラミレスが大好きである

大輔は時たま
とたんに崩れる時がある
いきなりフォアボールを連発するのだ
しかしそれでも結果的には試合は勝つ
それはなぜかと考えたら
大輔には他の選手を【なごませる力】がある

【なごませる力】をもっているから
選手がいつも通りの力を発揮できる
打者が打って打って打ちまくるから勝つ

レッドソックスの大エースは
ベケットであるが
彼が登板の時は野手が萎縮しまっている
だからベケットは自分で押さえなければならない

大輔の【なごませる力】を
まざまざと観た出来事があった
大輔が一年目の年
レッドソックスはワールドシリーズを制覇して
シーズンオフにホワイトハウスに表敬訪問した
その後ホワイトハウスの庭で
ブッシュ大統領とレッドソックスの全員が
記者会見をしたのだが

なんとブッシュ大統領は
初対面の大輔をジョークのネタにしたのである
大輔にとってはなんと
おいしいことか
これは大輔の【なごませる力】によるものだ
大輔はオーシャンである

そのレッドソックスの中に
ドミニカ共和国出身の
デービッド・オルティーズという選手がいる
同郷で兄貴分のマニー・ラミレスが
ロサンゼルス・ドジャースに電撃移籍したので
今ではオルティーズがチームを牽引している

そのオルティーズももちろん
ドミニカのドリームチームに選抜されて
WBCの優勝候補の筆頭に挙げられていた
それが
なんとあろうことか
あっけなく一回戦で敗退してしまった
これにはドミニカ国民だけでなく
世界中の野球ファンが落胆した

ただやっぱり
戦いを観ていて
戦いの前に
戦いを忘れている感は
どうしても否めなかった

それはどういうことかと言うと
ドミニカのベンチは
みな大リーグでもトップレベルの選手ばかりだ
そのベンチの空気は
何かに似ているなぁと思ったら
それは大リーグのオールスターの時の
ベンチの空気のようだった
戦闘中というよりも
むしろ名誉に近い感覚だった

ドミニカの選手達はみな
自分達が優勝して当たり前だし
他国の選手も
ファンも
みなそう思っていると
高をくくっていた

しかしその心の隙間に
油断がすぅーと
忍び込んできたのである

戦場に置いて
油断を持ったものは
死あるのみである

最後の最後でエンジンがかかったが
もう時すでに遅しだった
後の祭りだった
ジ・エンドだった

逆もまた真なりで
ハングリー精神があると
実力以上の結果が出せる
韓国がそのいい例だ

そしてそのハングリーさと
実力を兼ね備えた
キューバと2ラウンドの初戦で激突するが
我がSAMURAI JAPANだ
SAMURAIたちには
スモール・ベースボールではなく
つなぎの野球でもなく
球道精神を世界に見せつけて欲しい

だが未だに心残りなのが
千葉ロッテマリーンズの
西岡 剛を代表から外したことである

大リーグに行っても
未だに地に足が着いてない
松井稼頭央を外しても
別に何とも思わないが
西岡だけは外してほしくなかった

第一回WBCで大爆発し
北京五輪で活躍し
そして
それより
何より
北京五輪の野球出陣式の記者会見の席上で
「命を賭ける」と
ハッキリと公言したのは
西岡 剛
ただ一人だけだった

あの男の
スピリットこそ
SAMURAIだった

あの男の
鋭い眼孔からは
SAMURAIスピリットが
ほとばしっていた

その席上で
西岡だけが明らかに
周りの選手達と
空気が違っていた
ある種
異様なまでの
死相感を漂わせていた

それはまるで
今から特攻隊で出撃するような
肚を括った死相感だった

その死相感が
あの男の魂から
あの男の全身から
異様なまでにメラメラと
しかしあくまでも冷静に
蒼白く燃え上がっていた

そして肚を括った
精神こそが
最後の最後で
勝利への執念の
紙一重の差になる

だからこそ
西岡 剛が
この戦場に
居ないことだけが

未だに
心残りである・・・・
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A・ロッドの薬物使用に関するコラム
   




日本映画は観る気がしない
つまんないから
Hollywood を観る
銀幕の向こうに
Dreamを感じるから

WBCや
五輪の野球など
国際試合は別にして

日本野球は観る気がしない
つまんないから
大リーグを観る
球場の向こうに
Dreamを感じるから

日本野球を観ていると
野球を観ているのではなく
観たくもない広告を
無理矢理に
見せつけられているような
胸クソの悪い気分になってくる

球場全体をトータルで
ボールパークとして
創造発展させるのではなく
隙間にどれだけ広告を
埋め込むことが
出来るかという営業のことしか
考えていないとしか思えない
発想の貧しさを感じて
情けなくなってくる

それにこれから
プロ野球選手を目指す
少年たちの夢からは
到底かけ離れている
サラ金の広告を
デカデカと掲げている
ゲスな球団も多々ある

未来へのビジョンがない経営陣達が
そんなことばっか
やっているっから
頭がクレバーな
有能な日本人選手達はみな
こんな利己主義だけの日本球界に
さっさと見切りを付けて
大リーグを目指すのだ

もちろん大リーグが魅力的という
側面もあるだろうが
どんなに大リーグに魅力があっても
日本球界に魅力があったら
有能な選手は
日本に居てもいいと思うだろう

そもそも日本のプロ野球の発祥は
企業の宣伝部からスタートした
球団の経営が赤字でも
本社の宣伝媒体になれば
球団を維持してやってもいいという
本社の上目線の発想で生まれたので
ファンを育てるとか
球場の概念をどうしようなどとは
微塵も考えてないし
そんな社内の空気が
今も支配しているのだ

それに引き換え
ベースボールの発祥の地
アメリカの大リーグの球場には
ボールパークという概念が
キラキラと光り輝いている

ボールパークという概念は
太陽の光が
サンサンと照りつける下
父と息子が一緒になって
ベースボールを楽しむという文化だ

そのために
グランドはもちろん天然芝だし
球団によっては
球場内に滝もあったり
プールもあったりと
家族みんなが楽しめる
雰囲気やサービスが満ち満ちている

そんな理由で
日本の野球は観る気がしないから
BSで大リーグを観ている

A・ロッドとは
ニューヨーク・ヤンキースの
アレックス・ロドリゲス選手のニックネームです
A・ロッドの禁止薬物が報道された時は
本当にビックリしました
正直
まさかでした

バリー・ボンズや
マーク・マクガイアのように
いかにもステロイドをやってますの
身体付きの選手は
あぁ〜やっぱなぁ〜で
脳みそが処理できましたが
A・ロッドに関しては
なぜ
あの身体を薬物で作る必要があるのかという
疑念だけが残った

しかも彼は
クリーンで売ってたし
テレビで薬物について
否定もしていたし

そして
なにより
彼は
子供たちの
ヒーローだった

この件で
一番懸念されるのは
子供達への
影響だろう・・・・

ファンの中には
ボンズの記録達成の時は
心底喜べなかったから
A・ロッドの記録達成の時には
その分も喜ぼうと
心待ちにしていた
ファンは多いと思う
だから余計に
がっかりした

話しは変わるが
クレメンスの薬物発覚時も驚いた
通算354勝
しかも投手における最高の名誉
サイ・ヤング賞を7回も取った
ロジャー・クレメンスだったから

クレメンス
お前もかと
落胆した

しかもクレメンスは
公聴会での偽証罪によって
ブタ箱に放り込まれる可能性もある
おいおい大リーグは
どこまで膿が出るのか

話しをA・ロッドに戻すが
彼が発覚後に自ら行なった
記者会見も
またもや
お決まりのパターン
罪は認めるが
行為の動機は若さのせいにする

最近はなぜかこのパターンが多い
大麻吸引が発覚した
北京五輪水泳8冠のマイケル・フェルプスの
発覚後のコメントも
若さのせいにしている

おい
おい
若けりゃ
何をやっても
許されるのかぁ
と海の向こうから
ツッコミを入れたくなる

A・ロッドの薬物発覚後に
オバマ大統領が大統領としては
異例のコメントを発表している
「大リーグを汚す、不幸な出来事だ。」と

また前ヤ軍のトーレ監督も著作で
「A・ロッドはチーム内では
 A?Fraud(ペテン師)と呼ばれている。」と
書いている

プロのスポーツ選手は
ついつい忘れがちかもしれないが
選手を終わったのちの人生の方が
遙かに長いのだ

もちろん殿堂入りという
名誉は無理だろうし
どんなに年月が経とうが
決して忘れないというファンは
決して少なくないだろう

小さい頃から文字通り
日が暮れても
血のにじむ努力をして
栄光を勝ち取っても

薬物の誘惑に負けた瞬間
今までの努力が
全て無駄になるという
教訓を見せてくれたことだけが
今回の騒動で
得たことだろう
| WBC | 14:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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