ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
神の歌声
その少女は
幼い頃から
教会で歌っていた

少女は
神に選ばれた
歌声という言葉が
ぴったりの存在だった

その少女は
デビューアルバムから
ぶっちぎりで
世界を掴んでいた

それは世界を掴むのが
当然のような
別格の歌唱力だった

なぜならただ
うまいだけではなく
少女の魂から
発せられる
厳しい稲妻のような
歌声だった

そして
その稲妻が
世界中の人々の
脳髄から入り
脊髄を揺らしていった

それはまるで
神が自らの
喜びの歌声も
宿らせているようだった

そんな衝撃だった

他の女性アーティストが
バックミラーの
ちりになっていった

本物が出てくる米国の
エンターテイメント業界でも
彼女は飛び抜けた
天才だった

凡人には
天才の葛藤は
分からないが
彼女はなんとでも
好き勝手なことを言えと
相手にもしてないだろう

そんなこと
I don't careだろう

彼女はそんな
ヤワな世界では
生きてなかった

その証拠に凡人に
何を言われようが
彼女の歌声は
いつになっても
風化しない歌声だった



そして彼女は
また
神の元へと
戻っていった・・・・

もちろん
神の前でも
歌っているだろう

そう
何一つ
変わらぬ

あの
歌声で・・・・

Thank You
Whitney

Goodbye
Whitney
| Hollywood | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夢が観える日・アカデミー
この星の
名前も聞いたことない
小さな
小さな村の
片隅の
小さな部屋の中や

この星で
死ぬまでに
絶対に行かないであろう
小さな
小さな街の
暗い部屋の中でも

人の心の中で
夢は
光り輝いていて

今日は
そんな夢を持って
努力していた
人たちの努力が
やっと
やっと
報われる
涙の日

夢の世界の扉を開ける
鍵を渡されて
その中の
住人になれることを
やっと
やっと
許された日

目指す夢は
違っていても
彼らはみんな
夢を目指す人たちの
代表で
君の代表で

普通の人は
なだらかな坂道を
上って行くように
夢を叶えていくけど

アカデミーで
受賞された人たちは
階段を駆け上がっていくように
一気に
ぐんぐんと上がっていく

孤独という
代償を払いながら
陰ながらの
努力をしていた人の
夢が叶った瞬間と
ステップを上がった瞬間を
同時に観られることは
幸せであり

こちらの心の中にも
ポジティブなパワーと
光を
もらえる

君の夢よ
元気ですか・・・・

さぁ
次はいよいよ
君の番ですよ

待ちに待った
君の番ですよ

君の今までの
陰ながらの努力は
しっかりと
しっかりと
夢の神様が
見てくれていて

その努力が
やっと
やっと
報われる時ですよ

悲しかったことも
辛かったことも
涙したことも
全てが
いい想い出に変わる
瞬間ですよ・・・

そんな
君に
夢の世界の
鍵を
渡される時ですよ・・・・

さぁ
やって来ますよ・・・・

諦めなくて
よかった日ですよ・・・
| Hollywood | 06:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アカデミー賞
今宵も
世界のどこかの
名も知らない
小さな
小さな
村の片隅で
アカデミー賞を観ながら

あぁ〜
いつか
あの夢の舞台へと
行ってみたいと

心から
夢見ている
シンデレラがいるだろう

そのシンデレラは
人種を超え
国境を超え
環境を超え
貧富を超え
運命を超え

何年後かには
きっと
あの夢の世界への
招待状を贈られる
シンデレラに
なっているかもしれません

今宵のシンデレラは
プレシャスの
ガボレイ・シディべでした

主演女優賞の発表の前に
5人の推薦人が舞台の上に立ち
それぞれの
候補者を讃えるのですが

オプラ・ウィンフリーが
ガボレイへの称賛の言葉を
述べている時

ガボレイの
あの
つぶらな瞳は
まるで
無垢の宝石のように
キラキラと
キラキラと
光り輝いていました

きっと
彼女も
去年までは
あの夢の世界へと行きたいと

星に願いを込めていた
シンデレラの
一人だったのでしょう

でも
彼女には
努力の代償として
その夢が叶う
ご褒美が贈られたのです

かぼちゃは
馬車になり
きれいなドレスも
人々からの称賛も
次の作品への
オファーも
次々に贈られたのです

今宵も
世界のどこかの
小さな村で

何年後かの
シンデレラが
夢に向かって
自分を大切にし
夢を大切にし
希望を大切にし
コツコツと
自分を磨いていることでしょう

そして
その夢の世界への
チケットを贈られる
シンデレラは
あなたかもしれません・・・・・・

そうです
あなたは
そんな
星の下に生まれた
シンデレラかもしれません・・・・・
| Hollywood | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ラブリーボーン(ねたバレ0%)
最近の流行りなのだろうか
監督がインタビューで
素晴らしい映画は
なんですか?
と訊かれると

巨匠から
ど素人まで
猫も
杓子も
みんなストーリーが
大事だと答える

それは
そうなのだが
言ってることに
間違いはないのだが

答えが
模範解答過ぎて
つまんねぇと
毎回思う

ストーリーだけだったら
監督をやるんじゃなくて
小説家になった方がいい

映画とは
まだ
誰も観たことがない映像を

自分のイマジネーションの
直感だけに従って
創造するという
勝負の場でもあるのだ

それが
監督の勝負所なのだ

それこそが
監督の腕の見せ所なのだ

じゃぁ
どんな映像を
イマジネートする

それは
みんなが
知っているのに
みんなが知らない場所

そう
それは
天国である

天国を
どう描き切るか

それこそが
監督の腕の見せ所であり
中性ルネッサンスから
脈々と受け継がれている
芸術家の真骨頂である

映画の中で
天国を描いた作品として
まず最初に思い出すのが
【奇蹟の輝き】である

ほとんど話題に上ることなく
ひっそりと
忘れ去られているので
知らない人も多いだろう

だが
天国の映像だけは
圧巻である

まるで
ビンセントが
サンレミの太陽の下
描いた絵画のように

極彩色を
厚塗りの油絵のような
手法で描いた天国は
今までになかった
天国で素晴らしかった

それから
【ファウンテン】の
宇宙空間に浮かぶ
樹も
視点を変えれば
天国の映像とも言える

あの発想も
よかった

監督はそれぞれ
自分のイマジネーションの果実を
絞り切って
天国を描こうとしているが
ここでまた
大御所の監督が
新たな天国を描き切った

そう
ピーター・ジャクソンが
満を持して天国を
描いたのだ

ハッキリ言って
ストーリーなど
つまらなくても
どうでもいい

それよりか
この映画の最大のキモは
天国の描き方しかない

誰も創造しなかった
ぶっ飛んだ映像を
観せてくれるか
くれないかで
この映画の評価が決まる

君もいつかは
天国に逝く

その時
君の目の前に広がっている
世界が
君の宗教感や
思想や
幻想を基に投影した
天国になるのか
ならないかは
分からないが

天国が
素晴らしい所で
あることだけは

人類の歴史上の
あらゆる文献から
間違いなさそうである
| Hollywood | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アバター
映画から見せ物小屋に至るまで
全てのエンターテイメントには
二つの要素がある

それは本編が始まる前の
ワクワクする高揚感と
本編の中身である

だから本編を観る前に
論ずることも許される

アバターはもちろん観てないが
どうしても気になる点がある

それは一つの疑問である

映画のシーンの中に
地球人がどっかの惑星に行って
戦闘をするという
シーンがあると思うのだが
キャメロンのような
完璧主義の監督が
そんなことをする生命体が
他の惑星に行けると
本気で思っているのだろうか

どういうことかと
順を追って説明すると
他の惑星に行って
その惑星の生命体を攻撃するような
攻撃性のある粗暴な生命体は

その惑星に行く
科学力を持つ前に
まず自分の星の同胞を滅ぼす
戦争行為を繰り返し行なうから
結局は自分の星をも
滅ぼしてしまう結果になる

だから他の惑星に行って
攻撃するなど
有り得ないのである

それが
宇宙の論理である

その証拠に米国は
アポロ計画の最中の何年間かの
宇宙における
輝かしい成果や進歩は
一気にペースダウンし

いま米国は二つの戦争に
明け暮れているだけの
国に成り下がり

国民の意識も
指導者の意識も
宇宙には向いていない

並の監督なら
他の星に行っての
ドンパチ映画も
いいかもしれないが

タイタニックで折角
愛という最上級の階段に登っておきながら
また殺りくとは

他の銀河系の惑星の住人達が観たら
これだから
地球人は低脳な野蛮人だと
あきれられるだけてある

世間に与える
影響力が大きい監督なだけに

これから
世の中の人々が
向かうべき波動と
ズレているんじゃないかと
正直思った
| Hollywood | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
女優
女優という
華やかで
艶やかで
世の人々から
憧れの対象になる
職業があります

そして女優と
呼ばれる人も
数多くいます

ですが
女優という名に
ふさわしい人は
銀幕の向こうにある
夢の中の
仕事だけではなく

実生活の
生き方までも
女優として
最期まで
貫いていった
女性だけを
私は
女優と呼びたい

その
生き方の中には
女優としての
プライドと
意地と
執念があり

フィルムには
映ることのない
そのものたちを

自分の命に
代えてでも
最期まで
貫いていった
女性だけを
私は
女優と呼びたい

大原麗子さんも
太地喜和子さんも
最期の
最期まで
立派な
女優さんでした
| Hollywood | 06:37 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
キャメロンおやじの魂
映画の予告編を
これから公開される
映画の情報を
知るだけの手段として
捉えていたんでは
味気ないではないか
寂しいではないか

予告編と言うより
独立した短編映画として
観ていきたい

だから
予告編自体にも期待する

今世界中の人々が
最も期待している映画は
アバターではないか

ジェームス・キャメロン監督の
待ちに待った新作
しかもSFとくれば
期待が高まならい方がおかしい

僕もそういった意味で
ワクワク感のまま
予告編を観たが
その感想はアレッだった

その理由は
映画自体から
キャメロンおやじの魂が
感じられないのである

キャメロンの映画は
例え1シーンであっても
ワンカットであっても
キャメロン自身であり

それは
どんなことがあっても
絶対に諦めないターミネーターだったり

牧師が沈みゆく船のデッキで
乗客を集めて祈っている隣でも
自分達は絶対に生き抜くんだと行動する
タイタニックのジャックだったり

とにかく
キャメロンおやじの魂が
ビシッと一本通っていたのである

だからキャメロンは
実物の物にこだわった

実物大のタイタニックを作ったり
ターミネーターや
エイリアンを作ったり
その物から発している
波動や気をも味方にしていた

そしてそれらの映像は
物から発している
波動や気すらも
キャメロンおやじの魂に
共鳴して
フィイルムに念写して
焼き付いていった

その証拠に
深海の底で
永遠の眠りについている
本物のタイタニックですら
キャメロンおやじの
強烈な魂で
起こしちゃったのである

だが
そんなおやじの
めちゃくちゃな
魂だからこそ
人々は感動したし
世界中の人々が
映画館に詰めかけた

しかし
アバターの世界観は
CGだけだった
CGだけだとどうしても
ゲームの世界観になってしまう

アバターの予算も
CGの技術も
世界最高の水準なのだから
確かに色々なCG的な絵の具は
使っているのだが

そこに
キャメロンおやじの魂は
なかった

それが
残念で仕方がない

では
映画とは
何なのか

この答えは
デパートの食堂の
お子さまランチになっては
いけないのである

どういう事かと言うと
何でもありだから
映画にならないのである

ハンバーグもある
スパゲッティーもある
チャーハンもある
旗もある
オモチャも付いている
だから
映画にならないのである

それよりも
すきやばしの
次郎のおやじが握る
一貫の鮨こそが
映画なのである

ごちゃごちゃなくていい
一つの魂が
ビシッと通っていればいい

キャメロンおやじは
誰よりもそれが
できたのに

予告編全体が
薄っぺらかった

現在最高の
CGの技術でも
時が来て
新しいCGの技術が登場すれば
必ず色あせる

それよりも
一本ビシッと
キャメロンおやじの

普遍的な
魂を観せてもらいたかった

キャメロンおやじは
それが出来る
銀河一の
頑固おやじである
| Hollywood | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
3D
最近ハリウッドでは
キッズ映画を中心に
猫も杓子も
3D映画への
過渡期である

ただおいらは
どうしても
この3D映画というものが
生理的に好きになれん

銀幕の向こうにある
夢の世界に入るのに
なんで
あんな
へんてこな
メガネを
かけなきゃ
ならないんだぁ

夢の世界へ行くには
想像力という
チケットだけを
握りしめれば
十分なのに

そしてもっと
目障りなのは
3D映画お得意で
お家芸の
物が飛んでくる
ワンパターンのシーン

ストーリーに
全く関係なくても
単純に観客が驚くだろうと
バカにして
取って付けたように
物が飛んでくる

そんな
小手先のものだけで
観客を驚かせようとしている
魂胆が
みえみえである

本当に驚かせたいのであてば
物語にどっぷりとはまれば
その展開で驚くのに

小手先の視覚にだけに頼って
映画の本質を見落としていると
映画界自体の体力が
地盤沈下するのは
明かである
| Hollywood | 04:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Michael Jackson
マイケルの
訃報を見た時
驚かなかった

むしろ
良かったとさえ
思った

彼は
世紀を代表する
真のエンターティナーであったが
最近の世間の
彼への扱い方は

見せ物小屋や
色物のような扱いで
真のエンターティナーに対する
リスペクトなど
一切なく
見ていて
悲しいものがあった

何一つ芸がなく
スキャンダルばかりを
売りにしている
エセ芸能人は
米国でも
日本でも
ウジャウジャ
ゴキブリのようにいるが

そんな奴らと
マイケルを
分けて考えないと
物事の本質が分からないまま
死んでいく
羊になってしまう

彼の外見的なことと
彼が幼少の頃から
文字通り
血のにじむような
努力をして掴んだ
才能を分けて
考えるべきであったが

心狭し世間には
最後まで
その度量はなかった

大切なことは
彼が小さな頃から
学校にも行かず
父のスパルタにも耐えながら
血のにじむような
努力を重ね

スモールタウンから
スモールタウンへ
公演を重ね

誰のコネを
使うでもなく
一つ
一つ
階段を
駆け上がって行って

夢と
才能と
サクセスを
掴んだことである

マイケルを
笑うことは
できても

マイケルを
超えることは
決して
できない

どんなに
マイケルを
否定しても
自分を
肯定することは
できない

彼は
努力の
男なのである

その努力を
最期まで
貫き通した
真の男なのである



彼の素晴らしい点は
声と
ステージパフォーマンスである

以前
マイケルのドキュメントで
彼は何気なく
鼻歌を歌ったが
透明感のある
あの声は
鼻歌ですら
真のエンターティナーに
変えていった

そして
ステージパフォーマンスである
マイケルのステージ伝説には
色々なものがあるが

その中で一つを上げるなら
間違いなく
モータウン25周年記念ステージで
マイケルが全米の
茶の間に満を持して
初めてぶつけてきた

【Billie Jean】の
パフォーマンスである

当時の衝撃度は
計り知れない
インパクトがあった




彼は
いま
ホッと
しているんじゃないだろうか

全ての
わずらわしいものから
解放されて
彼の好きな
歌だけの
世界へと逝ける

彼の
肉体は
無くなったが

彼の作品は
永遠に
聴かれていく

そぅ
あの
美しい
繊細な
声と共に・・・・・
| Hollywood | 15:03 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
素晴らしき日曜日
『素晴らしき日曜日』とは
別に僕が
ウキウキ
脳天気に
はしゃいで
そう
言ってるのではなく
黒澤明監督の
映画のタイトルなんです

昭和22年当時
男が15円
女が20円
二人で
35円しか
持っていなくても

日曜日に
楽しく
デートしちゃう
そんな
前向きな
映画なんです

まず僕は
このタイトルを見て
あぁ〜
日曜日に
観てみたいなぁ〜
と思いました

だって
『24』なら
いつか
エピソード通り
24時間ぶっ通しで
観てみたいし

『素晴らしき日曜日』なら
日曜日に観て
日曜日に感想を
アップしたい
そう思いました

やっぱ
気分の問題ですよね

そして
この映画は
どんな時代だって
お金なんか
かけなくたって

恋人同士が
二人の
夢を語り合っていたら
楽しいんだよと
言っている

そんな
爽やかな風が
ゆぴゅ〜と
かけぬけるような
微笑ましい
映画でした
| Hollywood | 07:09 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/3PAGES | >>
Facebook
mixi